離婚協議書 養育費
- 離婚相談を弁護士に相談するメリット
・子どもの養育費に関する問題・子どもとの面会交流に関する問題・浮気や不倫などの不貞行為に関する問題・不貞行為を原因とした慰謝料に関する問題・財産分与に関する問題・別居期間中の生活費である婚姻費用に関する問題これらはあくまで一例ですが、こうした問題について対立があるために、スムーズに離婚できないような状態になってい...
- 親権を認められるには
当事務所は、お客様のご希望に沿った事件の解決方針を検討し、依頼者一人一人のためのリーガルサービスを提供します。「養育費について離婚協議書に記載したい」「別居中だが離婚の条件を決めたい」など、離婚問題でお悩みの際は、菅野法律事務所までご相談ください。
- 面会交流と養育費について
「養育費の支払いが滞るようになってしまった。子どもの将来のためにもきちんと支払いを継続してほしい。お子さんがいらっしゃるご夫婦が離婚されるにあたり、このようなお悩みをお持ちになる方は数多くいらっしゃいます。このページでは、離婚についての数あるお悩みの中でも、面会交流権と養育費についてスポットライトをあてて、くわし...
- 離婚裁判
たとえば、子どもの親権や養育費、面会交流、慰謝料、財産分与などです。 ■離婚裁判のデメリット離婚裁判は、多くの時間と費用がかかります。そもそも離婚訴訟を起こすためには、民法第770条に定められた離婚の理由のいずれか一つには当てはまっており、かつ、離婚調停を少なくとも一度経ている必要があります。こうしたことから、訴...
- 離婚調停
また、調停委員は専門家ですので、財産分与や面会交流、養育費、婚姻費用分担請求などについての意見も聞くことができます。調停委員会が間に入ることで、円満調停で終わるケースも数多くあるのです。 ■離婚調停のデメリット離婚調停は、当事者に対して強制力を持ったものではなく、あくまで離婚するのは当事者の意思によるものです。
- 協議離婚
協議離婚で必ずしておくべきこととは、離婚協議書を作成するということです。離婚協議書とは、離婚について合意した内容を文書としてまとめたものをさし、その様式は決められていません。夫婦で取り決めた内容について、しっかりと書き記せばよいのです。しかし、後々のトラブルを避けるためにも、離婚協議書を強制執行認諾約款付きの公正...
- 離婚が認められる理由とは
当事務所は、お客様のご希望に沿った事件の解決方針を検討し、依頼者一人一人のためのリーガルサービスを提供します。「養育費について離婚協議書に記載したい」「別居中だが離婚の条件を決めたい」など、離婚問題でお悩みの際は、菅野法律事務所までご相談ください。
当事務所が提供する基礎知識Basic Knowledge
-
介護事故で損害賠償が...
介護施設(あるいはその職員)に対して損害賠償請求が認められるためには、①介護施設側の故意・過失②過失行為等と損害との因果関係③損害の範囲が立証される必要があります。 ①のうち、「故意」とは、わざと危害が及ぶよう […]

-
協議離婚
「離婚して新しい人生を歩みたいが、離婚自体を大ごとにしたくない。」「お互いが離婚することについては同意しているので、後から問題のないようにしたい。」離婚に向けて検討を始めた方のうち、このようなお考えをお持ちの方も多いこと […]

-
離婚調停
「お互いに離婚することについては異存がないが、その条件で折り合いがつかないでいる。」「配偶者からDVを受けており、離婚したいが、とても離婚について話し合いを進めることができる状況にない。」離婚を検討している方で、このよう […]

-
医療事故と医療過誤の...
「医療事故」と「医療過誤」は混同して用いられることが多くありますが、損害賠償等の責任追及を病院に行う場合には、しっかり区別しておく必要があります。「医療事故」とは、医療行為に関連して患者の身体に予想に反した悪しき結果(「 […]

-
離婚裁判
「離婚調停を何度も行っているが、全て調停不成立に終わっている。離婚訴訟をしたいが、どのように進めるべきだろうか。」「DVを受けているので、どうしても離婚したいが、裁判になると費用や時間が心配だ。」離婚の最終手段である離婚 […]

-
【弁護士が解説】離婚...
離婚調停は、双方が納得のいく解決を目指す重要なプロセスです。しかし、このデリケートな手続中に、感情が高ぶり不利な発言をしてしまうリスクが常に存在します。ここでは、弁護士の視点から離婚調停で避けるべき不利な発言とその対策に […]

よく検索されるキーワードSearch Keyword
弁護士紹介Lawyer
弁護士
菅野 澄人/かんの すみと
-
- 所属
-
- 東京弁護士会
- 東京弁護士会災害対策・東日本大震災等復興支援委員会
- 日本マンション学会
- 特定非営利活動法人 日本・インドネシア医療連携協会 理事
-
- 略歴
-
- 中央大学理工学部卒業
- 中央大学大学院法務研究科修了
事務所概要Office
| 事務所名 | 菅野法律事務所 |
|---|---|
| 代表者名 | 菅野澄人 |
| 所在地 | 〒160-0022 新宿区新宿1-17-1 LAND・DEN 5階 |
| 電話番号 / FAX番号 | TEL:03-6273-2980 / FAX:03-6273-2981 |
| 対応時間 | 平日:9:00~21:00/土日祝 9:00~20:00 |
| 初回法律相談料 | 無料 |